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2018夏東京ストリートカウント

September 15, 2018

参加者アンケート結果【1次発表】​「参加者の感想バブルチャート」「○○へ!参加者の2004の声」

2018年8月3〜5日に実施した2018東京ストリートカウントでは、参加くださった皆さんにアンケートにご協力いただきました。個人特定できない形にまとめ、ここに発表します。

 

ー誰も知らない深夜の東京に出会おう。そして、東京を、変えよう。

上記のキャッチフレーズで実施した今回のストリートカウントは、従来通り市民に夜実態調査の意義に加え、市民による世界への発信も大きな意味を持つものです。参加した市民が普段と違う東京に出会い、見ること。500名の市民がストリートカウントに参加し、いつもと違う東京に出会ったときに感じたこと、その経験から考えたことをここから発信します。東京について、ホームレス問題について、初めてこれほど多くの市民の声が集まりました。このリアルな経験と声を、より多くの市民が知り考えることが、少しずつでも東京が変わるということに他ならないと考えます。ぜひ、ご覧ください!​

 

感想バブルチャート

参加したみなさんに「カウント調査を終えての感想」として、次の8つの質問に1~5の5段階で答えてもらいました。

 

​​Q1: ストリートカウントは面白い、   有意義だった

Q2: ホームレスの人々の生活について   新たな気づきがあった

Q3: 深夜 / 昼間の東京を 実際に歩き、東京という 都市に対する印象が変わった

Q4: グループで歩き、話したことから   学ぶことがあった

Q5: ストリートカウントは、 社会をいつもと異なる視点で見る機会を 提供すると思う

Q6: 家族や友人などに、 次回のストリートカウントへの 参加を勧めたいと思う

Q7: ホームレスが公共空間にいる 権利を保障する都市宣言(プロトコル)※ は必要だと思う

Q8: 東京はやさしい都市になれると思う

 

※2000年シドニー五輪に際してNSW州行政機関が結んだ「公共空間にいるホームレスの人々のための議定書(プロトコル)」をさします。ホームレス状態でも他の市民と同じ権利を有しており、ホームレス状態であることを理由に差別されないことが確認されています。本文とその邦訳はARCHのウェブサイトよりご覧いただけます。

 

その結果はこんな風になりました!

 

 

 

 

○○へひと言! 参加者の2004の声

ストリートカウントの経験をもとに「○○へひと言!」と題し、参加者の方々からいろんな人たちに向けたメッセージを発信していただきました。
そこで集まった、とても多様な2004の声を一つの大きな絵にしました!拡大すると一人ひとりの声を読むことができますので、そちらもじっくりご覧ください。

 

 

※一部個人特定が可能な部分等は変更を加えています。

 

2018夏東京ストリートカウントの結果について

2018年8月3日(金)および4日(土)深夜(日付としては4日(土)および5日(日)未明)に2018夏東京ストリートカウントを実施し、東京都内15区7市の深夜帯における路上ホームレス人口調査を実施しました。調査結果の集計・精査が終了しましたので、各区市の調査結果人数を発表します。なお、今回は深夜の調査に加え8月3日(金)と5日(日)の日中に多摩川・荒川河川敷を対象とした調査を予定していましたが、開始時刻での気温が35℃を上回っていたため中止としました。(代替としてホームレス問題に関する学習会を実施しました。)以降では、深夜に実施した調査結果について記載します。

 

◆調査概要と調査方法

対象とした都内15区と7市のうち、事前の予備調査や市民・支援団体等から提供された情報、前回のストリートカウントの結果を踏まえて対象範囲を設定し、深夜から未明(1:00頃〜3:30頃)にかけて路上生活している方の人数を記録しました。(調査予定だった品川区は、人数不足により今回は調査を行えませんでした。)対象範囲内を徒歩や車による108グループに分かれて実施しました。調査概要と調査方法を以下に示します。

 

 

 

◆調査結果

範囲内では、区部で1344名、市部で47名、合わせて1391名の方が深夜路上で寝ているということがわかりました。2017年同時期の都による調査(昼間調査、下表b)の約2.3倍にのぼります。

 

​※上記の15区計と総計の値について、誤って品川区の結果を含めた値となっていたため訂正いたしました。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。なお、調査を行った各区の結果については変更はありません。(2018年9月15日修正・追記)

 

補足)

昨年同時期にも調査を行なった11区のうち、品川区を除く10区を比較した。全体では92名減少した。特に大きく人数が減少したのは新宿区、次いで墨田区であり、大幅に増加したのは豊島区だった。増減要因については各地の支援団体等の協力を得ながら今後調査します。

 

 

 

​※上記は、各班で記録された人数を自治体毎に振り分け、複数班に重複して記録されたと思われる記録を除いた結果です。また、当日調査することができなかった一部のエリア(今回は台東区の一部)については後日追加調査を行い結果に反映しました。荒川区、品川区でそれぞれ1名が記録されましたが、当該区全体の調査は行っていないため、結果からは除きました。

※これまでのストリートカウントの結果はこちらよりご覧いただけます。​

 

今後、増減要因の調査や各項目・経年変化等についての分析を進める予定です。​​​​

 

 

 

 

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