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ストリートカウント・シリーズ 

​2016年12月~2017年3月

2016年12月~2017年3月に実施したストリートカウント・シリーズは、毎月一回都内の山手線沿線の各区を対象に行ったストリートカウントの連続企画です。東京の中心部の夜間の路上生活状況の全体像をとらえること、そしてより多くの方々とホームレス問題への取り組み方を模索していくために実施しました。シリーズ4回を通してのべ189名の方にご協力を頂き、このシリーズでは7区を、そして2016年夏に行った「2016夏東京ストリートカウント」と合わせると11区を調査したこととなりました。ご協力、応援くださった皆様、ありがとうございました。

​※過去のストリートカウント・プロジェクトについてはこちらから

ストカンシリーズの結果は以下より

 

​ストカン・シリーズ 第1回【速報】

​2016.12.12.公開

2016年12月2日深夜(3日未明)、千代田区・中央区(北部)を対象としたストカン・シリーズ第1回を実施しました。市民参加型の夜間路上ホームレス人口調査「ストリートカウント」を都内中心部で毎月行う連続調査企画の第1弾です。

以下、第1回の調査概要及び結果を掲載致します。

◆調査概要と調査方法

千代田区全域及び中央区北部のうち、事前の予備調査を元に設定した対象範囲について、深夜から未明(0:30〜4:30)にかけて路上生活している人の人数を記録しました。調査は、ウェブ等で公募した市民ボランティア52名の参加により、対象範囲内を徒歩や車による12グループに分かれて2〜3時間程実施しました。調査概要と調査方法を以下に示します。

◆調査結果

対象範囲内(千代田区、中央区北部)では、計162名の方が路上生活をしていると記録されました。内訳は、千代田区98名、中央区(北部)64名であり、いずれも2016年1月の東京都による調査結果を大きく上回りました。なお今回、中央区に関して調査を実施したのは北部のみですが、概数調査との比較においては中央区全体の結果と比較しました。

※上記は、各班で記録された人数を区毎に振り分け、複数班に重複して記録されたと思われる記録を除いた結果です。今回の調査では、一部新宿区と港区の範囲にて記録されたケースがあったため、調査結果から除きました。

※各班により記録された記録シート及びマップの情報を元に、分析用データセットを作成しました。各調査項目の集計・分析は4回のストカン・シリーズ終了後に発表予定です。

 

​ストカン・シリーズ 第2回【速報】

2017年1月12日深夜(13日未明)、目黒区・品川区を対象としてストカン・シリーズ第2回を実施しました。

ストカン・シリーズとは、市民参加型の夜間路上ホームレス人口調査「ストリートカウント」を、山手線沿線の都内中心部で毎月行なう連続調査企画です。

第2回となる今回は、41名のボランティアの方に参加いただき、徒歩や車に分かれて調査を行ないました。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

以下、第2回の調査概要及び結果を掲載致します。

◆調査概要と調査方法

目黒区、品川区のうち、事前の予備調査をもとに設定した対象範囲について、深夜から未明にかけて路上生活している人の人数を目視調査により記録しました。調査はweb等で公募した市民ボランティア41名によって行われ、対象範囲内を徒歩や車による全9グループに分かれて調査を行いました。調査概要と調査方法を以下に示します。

◆調査結果

今回の対象範囲では、目黒区で4名、品川区で20名、計24名の方が路上生活をしていると記録されました。

​調査結果 2017.1.ARCH作成

※上記は、各班で記録された人数を区毎に振り分け、複数班に重複して記録されたと思われる記録を除いた結果です。今回の調査では、一部港区の範囲にて記録されたケースがあったため、調査結果から除きました。

※各班により記録された記録シート及びマップの情報を元に、分析用データセットを作成しました。各調査項目の集計・分析は4回のストカン・シリーズ終了後に発表予定です。

 

ストカンシリーズ第3回【速報】

​2017.2.28公開

2017年2月17日深夜(18日未明)、豊島区・文京区を対象としたストカン・シリーズ第3回を実施しました。市民参加型の夜間路上ホームレス人口調査「ストリートカウント」を都内中心部で毎月行う連続調査企画の第3弾です。

以下、第3回の調査概要及び結果を掲載致します。

◆調査概要と調査方法

豊島区・文京区のうち、事前の予備調査を元に設定した対象範囲について、深夜から未明(0:30〜4:30)にかけて路上生活している人の人数を記録しました。調査は、ウェブ等で公募した市民ボランティア57名の参加により、対象範囲内を徒歩や車による14グループに分かれて2〜3時間程実施しました。調査概要と調査方法を以下に示します。

◆調査結果

対象範囲内では、計136名の方が路上生活をしていると記録されました。内訳は、豊島区87名、文京区49名であり、いずれも2016年1月の東京都による調査結果を大きく上回りました。

※上記は、各班で記録された人数を区毎に振り分け、複数班に重複して記録されたと思われる記録を除いた結果です。今回の調査では、一部新宿区の範囲にて記録されたケースがあったため、調査結果から除きました。

※各班により記録された記録シート及びマップの情報を元に、分析用データセットを作成しました。各調査項目の集計・分析は4回のストカン・シリーズ終了後に発表予定です。

ストカンシリーズ第4回【速報】

 

2017年3月9深夜(10日未明)、港区・中央区南側を対象としてストカン・シリーズ第4回を実施しました。

ストカン・シリーズとは、市民参加型の夜間路上ホームレス人口調査「ストリートカウント」を、山手線沿線の都内中心部で毎月行なう連続調査企画です。

ストカンシリーズ最後となった第4回は、39名のボランティアの方に参加いただき、徒歩や車に分かれて調査を行いました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

​以下、第4回の調査概要と調査結果を記載します。

◆調査概要と調査方法

港区・中央区南側のうち、事前の予備調査を元に設定した対象範囲について、深夜から未明(0:30〜4:30)にかけて路上生活している人の人数を記録しました。調査は、ウェブ等で公募した市民ボランティア39名の参加により、対象範囲内を徒歩や車による10グループに分かれて2〜3時間程実施しました。調査概要と調査方法を以下に示します。

◆調査結果

対象範囲内では、合計で81名の方が路上生活をしていると記録されました。内訳は港区63名、中央区南部18名でした。なお、中央区全体としては2016年12月に実施したストカンシリーズ第1回での中央区北川の調査結果64名と足して、82名となりました。

※上記は、各班で記録された人数を区毎に振り分け、複数班に重複して記録されたと思われる記録を除いた結果です。

※各班により記録された記録シート及びマップの情報を元に、分析用データセットを作成しました。各調査項目の集計・分析は今後発表予定です。